〔不遇のときであっても〕学ぶことを続け、常に復習する〔それは、いつの日か世に立つときのためである。〕 なんと心が浮きたつではないか。突然、友人が〔私を忘れずに〕訪ねてくれた。おう、あんなに遠いところから、なんと楽しいことではないか。他人が私の才能を知らないとしても、不満を抱かない。それが教養人というものではないか(加地伸行『論語』:51-52)

問い:学ぶとは何を学ぶのでしょうか?

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